広々とした豚舎に麦わらやもみ殻をたっぷり使った、北海道らしい飼育環境
「さくら豚」生産農場のひとつの後藤農場では、養豚以外にも麦・てん菜・豆類を生産している農場です。
麦の収穫後に出る麦ワラや、町内の稲作農家から出るもみ殻を飼育スペースに潤沢に使い、
豚が極力ストレスを持たないように広々とした豚舎で飼育しています。
それにより、さくら豚は、ワラのなかを縦横無尽に走り回り、のんびり・生き生きとしています。
北海道らしい飼育環境となっています。

子豚とお母さん豚の豚舎

あったかいひなたは気持ちいいなあ~♪